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縁側

夏の暑い日に祖母の家で、弟たちと並んで縁側に座り、スイカを食べた思い出があります。スイカの汁がポタポタ垂れてくるときは、前かがみになって庭に落ちるようにしていました。同じように縁側に座って、シャボン玉を飛ばした思い出もあります。風向きによっては、シャボン玉が家の中に飛んできて、ちょっと嫌がられながら…。雨の日も縁側で遊びました。ビー玉を転がしたり、紙飛行機を飛ばしたり。ついには、いとこが卓球台を持ち込んだので、卓球大会になるときもありました。さすが卓球台は、縁側の幅いっぱいでしたが、狭い空間なりに、楽しみ方はいろいろです。

どうして縁側が出来たのかと言うと、高温多湿の日本の夏をしのぎやすくするための工夫だったのです。縁側でワンクッション置くことで、夏の強い日差しを軽減できますから。縁側は、建物の内と外をあいまいに繋ぐ空間です。その時の気分や行動によって、内と思ったり、外と思ったり。内と外のいいとこ取りが自由にできるのです。

残念なことに、最近の住宅事情では、なかなか縁側が見られなくなりました。それは、そのゆとりを作るための面積や工事費面での余裕のなさが理由でしょうか。縁側には、和風のイメージが強くありますが、洋室に縁側をつけると、サンルームと名前を変え、内と外のあいまいさを楽しむことができます。

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